「ここまでしか出来ません、動きません。」のケース

「ここまでしか出来ません、動きません。」って質問いただきます。

体って1cmだけうごかしたら、治るんです。

痛くて45度しか膝を倒せません。ビデオ通りにはまだまだできませんので。治って出来るようになったらチャレンジします
右側へ倒すとき右足は床まで着きますが、左足は、途中でももの付け根の内側が張って、それ以上倒せなくなります。

こういう感じのお問い合わせをいただきます。

それに続く言葉は何パターンかあって

・できないので、やらない方がいいでしょうか?
・左足が倒せるように、左足を動かすのをがんばります!
・うごかせるようになってから、また試してみます。

という3パターンです。

こういうメールもらうと

「あー。ぼくの要点を伝える能力ってまだまだだな」って思ってしまいます。

直すための体操なのに、治ったらやります。

って、本末転倒だし、どういうふうにしたらうまく伝わるんだろう。って悩みますね。

体操って、体を1cmだけしか動かさなくても劇的に治るんです。でも、1cmしか動かしていないマニアックな体操だと、一般の人が見てくれないですからね。

もう一度いいますすけど、1cmだけでも動かせば腰痛、足痛、手痛、全部なおりますからね。

ビデオと同じように動かせなくても、それでいいんです。

すべてにおいて

痛みのでない、無理のない、範囲の中でコントロールする

これが超重要です。

【今までの常識】は、できない事をできるように無理をする。でした・・・よね?

【張る、つりそうになる】ってことは、硬い。伸びないってことですね

最初は、すこししか、可動域がない。だけども

その可動の中で、優しく、コントロールして動かすのが正解です。

『わたしの関節は、ここまでしか動かないんだなぁ~!』

と、”じっくり腰を据えて、観察すること自体”が治療効果があるんです。

観察することの重要性について簡単に書きますね。

完治するための最重要キーが観察することです。つねに、つねに、体を観察してください。

体の動く範囲、動かない範囲。不調箇所をゆっくり見つけてあげられたら治っていきます!。

たとえば、膝倒しをして”左足の股関節が硬い”ってわかったとします。それってすごいことです。

お医者さんに行ったって、せいぜいレントゲンとって、「異常なしです」って、痛み止めもらってくるが関の山でしょう。

大学病院の権威のある先生でも治せない重病、歩けないほどの重い症状が治せるって、面白いですよね?ぼくは非常に痛快だな!って感じてます。

あなたは、自分自身で、これは『異常のある箇所を、一個見つけられた』というわけですね。原因を見つけては、ひとつづつ原因を解消していきましょう。

痛い場所、動きづらい場所がわかって、原因がわかったら、起きてる問題を、ひとつづず、藤田と一緒に解決できればいいわけですよね。

筋肉や関節をほぐす方法は、たーくさんあります、いかようにも、体を直していくことができるってことです。

そして、7個の体操をして、やってみたあと、観察してください。

倒せる度数が45度から48度になった

さっきより2cm倒せるようになった

それは素晴らしいことなんです。

こういう風に、自分で、原因となっている箇所がみつけられること。

そして、その問題を解消できること。これが、ほんとの治療です。

あなたの体はどんどん元気になりますよー!!

しかし

なかなか治らない場合のよくあるケースは、変化に気づいていないことです。

体が変化しているのに気づけない。ほとんどの方にあてはまります。

僕自身も、体操をやってみて、微細な変化に気づけない事、多いです。そういうことを避けるために、最短の時間で完治させるために

・写真に取る
・ビデオに撮る
・何センチの可動域だったかものさしで計る

等の客観的なデータをとってください。

やっとわかる位の微細な変化を、体は積み重ねていきます。

『やってみたら楽になりました』

って感想は、ぼくも嬉しいですが、これって主観的なので、効果をはかりづらいんんですよね。

ぜったいに、症状は変化していき、時間を積み重ねて、薄皮をはぐようにして治ります。

ここも、しっかり、よく覚えてください

観察して変化を見つけていきましょう!

すると、だんだん、あなたは必ず完治します。

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