からだの負担にならないウォーキングの方法を教えます。
良いウォーキングの例
藤田が提唱するウォーキング
肘もやわらかく脱力してダラッとする。
脱力してパーにする。指をやわらかくするのがポイント
ダラっとする
腰もやわらかくリラックスする
普通の歩幅で歩く
膝は力を抜いて自然にまげる(意識しない)
足のまんなかから着地
脱力してパーにする。指をやわらかくするのがポイント
ダラっとする
腰もやわらかくリラックスする
普通の歩幅で歩く
膝は力を抜いて自然にまげる(意識しない)
足のまんなかから着地
で、 歩いてみてください。
足袋
最初のウォーキング練習として、裸足であるいてみてください。つま先からかかとまでの感覚を掴めます。
音をたてないように、ふんわり歩いてみてください。抜き足差し足忍び足をすると、足の関節に負担になりません。
体重を、ゆっくりと、なめらか、スムーズに移動させる、歩き方です。
ふんわりと、やさしく歩いてみてくださいね!
足の裏が薄くてよく動く足袋を試してみてください。
じか足袋を売ってるところで、底がうっすいゴムのじか足袋を履いてみてください。
試してみていただければわかりますが、足袋では、ひざをまっすぐにして、ガンガン、踵から着地する歩き方はできません。
だれでも、足袋をはいたら、自然と、ふんわり着地のやさしい歩き方、体にとって楽な歩き方になります。
日本人って坐骨神経痛の人多いですよね。
そして、坐骨神経痛が悪化すると、足の親指がしびれてきて
もっと重症になると、足の親指が麻痺しますよね。
これって、実は
人間の足の親指と
おサルの足の親指が関係あるんですよ。
腰痛=坐骨神経痛=足の親指 というふうに直結してるんですよね。
もし、興味あったら返信してくださいね~。