3軸の角度加速。ロール、ピッチ、ヨー

前回の記事

の続きです。

復習すると、人間の体の動きを3軸であらわすことができるという事を勉強しましたね!。

前回のページでも書きましたが、X,Y,Zを、どの方向、どの軸に割り振るかは、図を書く人によってちがいます。

藤田は、XYZは前後、左右、上下に割り振っています。

前回ならったのは、

Xを前後方向は、まっすぐにごくごく普通にあるいた場合ですね。

Yを左右方向は、カニ歩きで足をカニカニってやって、前を向いたまま横に移動する場合です。

Zを上下方向は、ジャンプして垂直に上に飛ぶ。そしてそこから落ちてくる、あるいは高いところから飛び降りた場合

です。

↑これが、前回勉強した直線加速運動でした。

今日は、角度のある回転のうごきを勉強しましょう。

スマホの3軸方向

いまは、ほとんどみんながもってる、スマホにも向きを感知するセンサがついていますよね!

スマホの3軸方向への回転の加速を加速度センサーでキャッチしています。

XYZ方向の加速を感知しているんですね。

前回の記事で勉強しましたね!

そして本体の傾きもジャイロセンサーでキャッチしています。


画像引用元

今日、見てほしいところは、丸で表されている、円の加速、角度の加速も感知しているってことです。

スマホに3軸センサーがついているから、スマホでナビができたり、ポケモンGOみたいなゲームができるわけですね。

飛行機の3軸方向

飛行機にもXYZがあります。

飛行機は自分が回転して、自分の行きたい方向に行く仕組みです。

その回転は

ロール、ピッチ、ヨー。って呼ばれ方をしています。

前に対しての回転。横に対しての回転。縦軸に対しての回転。

前の記事でみたものを復習しましょう。

3軸で表現した

1:前後で1軸
2:左右で1軸
3重力方向に1軸

※地球には重力があるから自分の頭上と足もとの方向です。

ですね。合計で3軸です。ここまでが復習です。

で、回転運動は、その3軸それぞれに対する回転運動です。


画像引用元

回転加速運動

今日のページでは、

Xを前後方向に体に棒がささった軸
Yを左右方向に体に棒がささった軸
Zを上下方向に体に棒がささった軸

だと思ってください。

今回新しく勉強するのは、回転加速運動です

X軸の回転はロールです

体を前後方向(おへそに貫通した棒)でつらぬいた軸にして回転した運動です。

小さい動きなら首をかしげた状態がそうです。

さらにもっと傾けて胴体も横に倒した場合。ラジオ体操の動きをイメージしてください。これがロールです。

自分ではできませんが、風車みたいに回転したら、それもロールです。

Y軸はピッチです

体の腰を左右方向(小学校の鉄棒のよう)につきぬける軸があるとをイメージします。このY軸を中心にした回転です。

お辞儀をするうごきです。回転してませんが、倒れていますのでピッチです。

もっと前にたおして、ゴロンってころがっちゃうような、小学生が前転の回転、これが、ピッチです。

内村航平みたいに、鉄棒でグルングルン回転してるのも、それもピッチの回転です。

Z軸の回転はヨーです

上下方向(人間をたてに串刺し)にしたZ軸に対する回転です。

後ろを振り返ったりするうごきも、Z軸の回転です。

羽生結弦君のようにグルングルンまわっちゃうスピンもZ軸です。

Z軸の回転運動です。これがヨー

つまり人間はこの動きだけで、ぜんぶまかなっているということです。

まとめ

つまり、地球上と宇宙では、うごきは3+3で6です。

前の記事でみたのは

3軸の直線の加速

この記事でみたのは

3軸の回転の加速

これで、全部です!!!!。

だから、究極にシンプルに考えたとき体操もこれだけでいいのです

この3+3の体操ができるのが、バランス体操です。だから、実践者さんの体がどんどん治っているわけです。

ぜひ、バランス体操にご参加くださいね!

バランス体操のご紹介

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