腰痛がなくなった方からいただいたメールの続きをご紹介します。
昨年一年を回顧すると、それほど、一生懸命、腰痛体操に取り組んだわけではありませんが、7月後半に痛みが薄れてまいりました。
その折に私は気づきました。
・一生懸命に頑張っても仕方がないこと。
・特別に考えても仕方のないこと。
・頑張ってはいけないこと。
・痛みなどに意識を向けずに、忘れて、ただ毎日生かされていることに感謝し、その日を精一杯生きること。
などに気づいたのでございます。
そうこうしているうちに、特別な意識がなくなり、いつの間にか、痛みもなくなったのでした。
ただただ、”生かされていることに、感謝して生きること”の大切さを改めて実感いたしました。
藤田さんとの出会いは、私に気づきを与えてくれました。
沈思黙考、この一年どのように生きてきたのか反省し、来年一年をどのようにに生きるか思案して、もう今年になりなしたが、今年は肩に力を入れずに、淡々と生きようと思っております。
本当に有難うございます。今年一年のご活躍をお祈りいたします。
私は、ただただ自分に正直に自分お心と身体を見つめて、感謝して生きてゆきたいと思います。
ありがとうございます。また時々メールを送らせていただきます。
メールありがとうございます。ほんとにそうだと思います。
最近、僕の書いてること、辛口だと感じる人もいるようですけど、べつに、そんな辛口じゃないと思うんだけどね。
わかってるひとは、わかってるんだけど、わからない人はいつになってもわからない。って感じるんだよね。
体を治すことって、なにか特別なことだと思ってる人、多すぎですよね。
そういうじゃないんですよね。
一生懸命やったから、はやく治るか?ってこともないし
頑張ってやったからすげー良くなるか?
ってのも、そうでもないですよね。
だから、カッカしないことですよね。怒ってもダメ。かなしんでもダメ、あわててもダメですよ。
冷静に、落ち着いてやっていきましょう~~。
それは、あなたも、感じてると思います。
ポイントとしては、『体って、誰でも間違いなく治ります。』それを信じることがが一番大事ですよね。
そして、感謝の気持ちもって、普段、よく動いてくれてる、体を観察するようにしましょう。
体を治すのは、気楽な意味での気持ちの問題といえますね。
人間、完治させようと思ったら、ひとしく時間かかりますから。
1年スパンで考えて、完治する。元通りの体になるように計画立てていきましょう~。
もう、新しく生まれ変わる。人生を変えるくらいのつもりでやっていきましょう。
さて、そんな感じで、今日、メールくれた男性の方も書いているように、
こちらの記事を読んでいただければ、冷静に体と向き合っていけるようになるでしょう~
「気負わない」「気合いれすぎない」
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